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学資保険と教育資金

学資保険は大きく分けると2種類に分けることが出来ます。まず一つ目は積立を重視とした積立重視型と、死亡保障や入院保証などをつけた保証重視型です。積立重視型は、その名の通り満期まで積み立てて行けば、お金は払い込み保険料に利回りがついて多少増えて受け取れます。しかし、保証重視型の場合は満期まで積み立てた場合でも、払い込み保険料を下回る額しか戻ってこない場合がほとんどです。保証重視型の場合は、死亡や、入院などの保証をつけるので、満期金がすくなくなるというわけです。一概にどちらが良いとは言えませんが、万が一の時を考えて安心を買うなら保証重視型を、お金を積み立てて少しでも増やして戻したいと言う場合には積立重視型を選ぶと良いでしょう。また、学資保険は積立重視型を選んで、生命保険や入院保険は別に入るという方法もありますので、払い込み金額と、受け取り金額、保証内容を十分に理解して学資保険を始める必要があります。

あと、学資保険にかかる税金は、生命保険控除については、年末調整や確定申告の際に、生命保険料控除があります。生命保険料控除とは、生命保険や個人年金保険料を対象として、所得から支払った金額に応じて所得税と住民税が控除されるものです。学資保険も、この控除対象になっています。年間の学資保険の支払保険料と控除額は以下のようになります。25000円以下・・・支払金額25000円超え50000円以下・・・支払金額÷2+12500円50000円超え100000円以下・・・支払金額÷4+25000円100000円超え・・・50000円となっています。学資保険の契約をされている方は、年末調整の際には、生命保険控除として学資保険の支払い証明書を提出するようにします。

そのため、学資保険の満了時には、改めて医療保険などを検討する必要があります。但し、お子さんの健康状態によっては新たに医療保険に入れないこともあります。入院特約、医療特約は、お子さんが入院した時に入院給付金、手術給付金が受けられます。疾病入院特約は、病気で入院した場合に入院給付金、手術給付金が受けられますが、事故や災害が原因の場合は支払われません。

しかし、乳幼児期には自治体の医療費補助制度がありますし、小学生くらいまで入院時には補助をもらえる制度もありますのでその時期の医療保障が重複することになり、無駄が生じます。また、もう少し大きくなって、補助がなくなる年齢になれば、生協や全労済などに、通院でも給付金がもらえる子供向けの共済もあります。このあたりとの比較もする必要があると思います。

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この記事のカテゴリーは「学資保険比較」です。2007年11月24日に更新しました。

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